淡水の老街は、骨董や陶芸店など昔から残っている
町並みもあり、ゆっくり散策できます。
あっ、板胡を弾くおじさん発見。
このおじさん、前に来たときも弾いてました。
私達がリクエストすると、おじさんは「汽車ぽっぽ」を
弾いてくれました。
そして・・・・・
おじさんの板胡をお借りして・・・・演奏。
「パチパチパチ!!」
さあ、今夜のレストランは
淡水名物の海鮮です。台北の人が普通に
利用するレストランです。
取り皿やコップは使い捨ての物です。
皿洗いの人件費をさくために、台湾のレストラン、
(高級は違います)は使い捨ての取り皿を使います。
お食事中~
テラス(そんないいもんじゃない)で最初食べていたのですが、
途中から雨がぱらぱら・・・。
慌てて屋根のあるところまで移動しました。
今回の旅は、小雨によく降られました。
淡水名物「孔雀蛤」
私がこのツアーの参加者にお渡しした日程表に
”淡水の夜は「孔雀蛤」などの海鮮を
召し上がっていただきます。”
と書いていたものだから、「孔雀のハマグリ」って何や??
と気にかかっていた方がいて、
Hさん:なあ「孔雀のハマグリ」ってどれ??
ミンロン:孔雀? ああ、これです。「ムール貝」です。
Hさん:なんや~なんかどんな貝かといろいろ想像したわ。
ミンロン:すみません、日本語書くの忘れてましたね。
どんな貝を想像されていたのでしょうか・・・。
お聞きするのを忘れました。
食事も済み、ぶらぶら淡水の街を歩きました。
記念撮影☆
淡水からホテルに戻り、みなさんそれぞれ
足つぼマッサージ組
全身マッサージ組
フェイシャルエステ組
カラオケ組
に分かれて台北最後の夜を楽しみました。
明日は最後の日ですが、はりきって参りましょう。
ちなみにミンロンはカラオケ組に参加しました。